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流れ星TOP 2026/8/10 第1085号
夏の風物詩!今年はサイコー!ペルセ群!
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 今宵はどんな星空が見えるでしょう。。。

     ☆彡 流 れ 星 か ら の 贈 り 物 ★彡

       第1085号 2026年8月10日発行


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こんにちは。
「流れ星」の鈴木です。



ご愛読いただいている皆さま、
新しく読者登録していただいた方、
本当にありがとうございます。



それでは、今週もよろしくお願いします☆彡





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 ★今週の話題

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 ★1.今年はサイコー!ペルセウス座流星群が極大(12日、13日夜)


 ★2.三日月が東方最大離角の金星と並ぶ(16日日没後)


 ★3.編集後記






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 ★1.今年はサイコー!ペルセウス座流星群が極大(12日、13日夜)

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日本の夏。

  猛暑の夏。

    そして、流星の夏。


今年も「ペルセウス座流星群」の季節がやってきました。



ペルセウス座流星群は、
1月のしぶんぎ座流星群、
12月のふたご座流星群とともに
3大流星群の1つ。


一般的には、
この3つの中でいちばん有名かもしれません。


星のことはあまり知らないけど、
「ペルセウス座流星群」という言葉なら聞いたことがある、
という人も多いでしょう。



ペルセウス流星群の特徴は次のとおり。

1.活動期間は7月20日ごろ〜8月20日ごろ。
2.極大(ピーク)は8月12日〜13日ごろ。
3.明るく速い流れ星が多い。
4.その中には、痕を残す流れ星もある。
5.極大時期には、
  1時間に100個以上の出現がみられることがある。


痕(こん)とは、
明るい流れ星が飛んだ後、
煙や雲のように残る浮遊物のことです。


特徴にあるとおり、
既にペルセ群の活動が始まっています。



ペルセウス座流星群が有名なのは、
現象としての見ごたえだけではありません。


1.梅雨明けごろから活動が始まる。
2.夏のため夜になっても冷え込みが少ない。
3.活動時期がちょうど夏休みと重なる。
4.特に極大時期がお盆(休み)時期と重なる。


このように「観る側」の観測条件が良いことも、
ペルセウス座流星群を有名にしている要因なのです。



それでは、
気になる今年2026年はどうでしょうか。


まず、日本での極大予想は、
13日11時ごろとなっています。


したがって、狙い目は、
12日深夜から、特に13日早朝となりそうです。


流星群なので
もちろん13日夜も狙い目です。



さてさて。


流星群で気になるのはお月さま。


今年2026年はというと。

なんと!!

13日が新月なんです!

ということは、
月明かりを全く気にする必要はありません!


思う存分、
ペルセ群を楽しみましょう。


ぜひ、痕が残るような
火球クラスの流星が流れてほしいです。



12日21時から3時間ごとの
ペルセウス座(放射点)の位置はコチラ。
http://nagarebosi-kirari.com/mailmaga4/20260810.html#01




流星群なので、
流れ星は放射点を中心に
放射状に流れていきますけど、
流れる範囲はかなり広いので、
広範囲に気を配る必要があります。
(ペルセ群の放射点は
 カシオペヤ座のちょっと東側です。)


また、流れ星を観るときは、
リクライニングチェアに座ったり、
地面に寝転がってしまうのも1つの方法です。
(もちろん、道路とかは絶対にやめて下さい。)


首を上に向け続ける姿勢はかなり疲れますし、
時間もながいので、
とにかくラクな姿勢で観ることをオススメします。


それから、虫対策もお忘れなく。
(場所によっては防寒対策も。)




【関連トピック】
ペルセウス座流星群のお母さん スイフト・タットル彗星
http://nagarebosi-kirari.com/mailmaga/20060807.html



【関連リンク】
特集2026年ペルセウス座流星群(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/special/2026perseids/



2025年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/883

2024年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/819

2023年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/758

2022年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/696

2021年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/641

2020年ペルセウス座流星群ギャラリー(アストロアーツ)
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/582





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 ★2.三日月が東方最大離角の金星と並ぶ(16日日没後)

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さきほどのペルセ群でも
お話しましたけど、
13日は新月です。


ということで、
月は今週末、
日没後の西の空で見え始めます。


16日には、
前日の15日に東方最大離角となった金星と、
三日月の姿でツーショット。


ただ、この時期は、
黄道が地平線に対して鋭角となるため、
最大離角とはいえ、
金星の高度はそれほど高くなりません。


具体的には、
日没1時間後ごろで、
地平から約10度の高さです。


とはいえ、
薄明が始まるころには、
ビカビカの金星は目立つので、
西の空さえ見えれば、
十分楽しめます。



16日の三日月と金星の様子はコチラ。
http://nagarebosi-kirari.com/mailmaga4/20260810.html#02





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 ★3.編集後記

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台風15号の影響で、
12日、13日の、
東日本の天気が心配です。



それでは、また来週にお会いしましょう。





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2026年8月12日21時ごろの北東の空。
カシオペヤ座の下あたりが放射点(流星が飛ぶ中心点)です。



12日24時(13日0時)ごろ



12日27時(13日3時)ごろ





13日3時ごろ。

2026年のペルセウス座流星群の極大予想は
13日11時ごろとなっているので、
13日早朝が狙い目です。

(画像はシミュレーションによるイメージです。)











2026年8月16日、日没1時間後ごろの西の空。
黄線:黄道、赤線:天の赤道
(月齢3.7)

金星は前日15日に、東方最大離角となっています。



三日月と金星(宵の明星)
(視野円7度)









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